プロフィール

プロフィールをご覧いただきましてありがとうございます!当ブログ「DIGITAL STUDIO HATA」を運営しております「はた」といいます。社会人になり本業をこなしつつバンド、アイドル運営、イタリアンカフェバーのバーテンと渡り歩きました。そして現在はVYONDクリエイター、メディア運営、デザイン、情報発信などマルチに活動してます。

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DIGITAL STUDIO HATA とは

私は今現在VYONDアニメーション制作を中心に活動しています。それに伴いデザインの重要性に気が付き、基本を学びながらデザイン作りの活動もしております。また動画制作者として次のステップを考えたときに、Webプログラミング技術の習得も視野に入れてます。そしてバンド時代、アイドル運営時代に行っていた動画編集、DTMでの作曲、作詞の経験を生かしていきたいと考えました。それにブログ運営を加え、それら全てを合わせて

「DIGITAL STUDIO HATA」

として活動していきたいという思いで立ち上げました。

いま世の中は「大副業時代」が到来しています。実際に私も本業以外の収入の柱が欲しくて活動を始めました。そんな中、私自身がほぼ素人の状態で始めたVYONDやデザインなどクリエイティブワークをはじめとするインターネットビジネス。これが本当に楽しくて。ただ素人だからこそ解らないこと、難しいことが多かったのも事実。なので同じように思い立った人の道標に、少しでも役に立てればという思いを込めて情報を発信していきたい。副業やインターネットビジネス初心者でもわかりやすいように。あくまでも難しいことは分からない、できない昔の自分に向けて発信するつもりでやっていきたい。そんな想いもあってブログを開始しました。まだまだ僕も発展途中です。一緒に成長していきましょう!そしてゆくゆくは苦労して手に入れたスキルを持ち合って、一緒に仲間としてお仕事をしていきたい。そんな作業場にしたいという思いを込めてます。

このサイトの特徴

  • できるだけ簡潔に、自分が得た情報を発信
  • 実際に私が行ってきた、これから行う学びを紹介
  • 人生を楽しむための情報をご提供
  • 実際に自分でやってみたこと、使ってみたモノを具体的に解説
  • インターネットビジネス、副業初心者に役立つ実践的な情報を解説
  • 猫が好き

「はた」はこんな人

社会人になり同じ会社の先輩に誘われ地元吹奏楽団に入団。楽器経験は一切なく、楽譜も読めないのになぜかテナーサックスを始める。残念な実力にも関わらずバンドをしていた知人に誘われるがままに、当時は11人編成のオーセンティックスカバンドに加入。アマチュアにも関わらずCDリリース、新宿LOFTなど有名ライブハウスでのライブを経験。調子に乗ってラテンジャズバンド、ファンクバンドと3つ掛け持つものの相変わらず楽譜は読めず全部耳コピ。曲作りもこの頃から経験。この頃たまに遊びに行ってた地元の芸能事務所の社長からアイドルグループの曲作りの依頼を受け、バンド仲間3人と引き受けることに。それがきっかけでその3人(ほぼ2人)でなぜか同じ事務所の新しいアイドルグループを立ち上げる。この活動と楽曲制作がかなり忙しくなり、だんだんとバンド活動に顔を出せなくなる。6年ほど活動に没頭していたが、ある日一緒に共同運営していた3人の中の1人から突然「1人で好きなように活動したいから辞めてほしい」との一方的で理不尽な申し出。唖然とする。そいつの事は本当に友達と思っていたし、実際楽しかったし心から信じていた。そいつの巧妙な根回しの甲斐もあり自分の脱退を止めるものもおらず、愕然としながら業界を去ることを決意。せめてメンバーや関係者に最後のあいさつをと思っていたが、「みんなが困惑するから近づかないで、話もしないで」と直接話しをされるとよっぽど都合が悪いのか、そいつから実に謎の嘆願をされ最後のあいさつすら実現できず。もう全てに嫌気がさした私はそんな理不尽すら受け入れる。そのグループはファンに夢と希望そして感動を与えることを掲げて今でも活動している。ちなみに表向きには私はあくまでも自己都合による自主脱退ということにされている。こうして何より生きがいだった音楽を捨ててまで、全てを懸けて作り上げていたものと友を一瞬で失う。ちなみにそいつと一緒にやっていたバンドも自分らの仲違いが原因で実質解散状態に。(そいつはバンドは一緒にやりたがってたみたいだが、さすがに私はそんな理不尽を飲み込めなかった。)他のバンドメンバーには本当に申し訳ないことをした。当時はアイドル運営として週に2度メンバーのレッスン、週末はほとんどイベントや県外遠征、何もない日も撮影や事務仕事、写真編集や動画編集に楽曲制作、メンバーのレコーディングとその編集、イベントの準備。週休2日の会社員の自分は多忙を極めていた。よくやってたと今でも想う。それが全部なくなるとそれはそれで途方に暮れる。全てを失ったけど、当時必要だったPC機材、カメラ機材、メンバーの送り迎え用に乗っていたワンボックスカー、その他諸々の借金だけ残る。自暴自棄になり生きる屍と化す。自己価値もどん底に下がっていた。そんな自分の目の前に現れたのが2匹の保護猫だった。それがキジトラ模様の「きー(♀)」と黒猫「くー(♂)」である。元々猫好きだったが一緒に住むとなるとこれがまた大変で、ぼーっとしている暇がなくなった。結果この2匹に救われることになる。ただただ感謝。ちなみに少し元気を取り戻したこの頃、バンドを1つだけ再開する。こんな自分を受け入れてくれたメンバーに心から感謝。本業しながらでも時間は持て余してたのと、当時は誰かに必要とされたいという承認欲求を満たしたかった。この時期に本業以外の収入の柱が欲しくて副業することを決意。イタリアンカフェバーでバーテンダーを始める。若い従業員に囲まれ楽しい日々だったが、いかんせん肉体労働。時給900円。これは先に繋がらないなと思っていたところ、コロナ禍の影響で店自体が営業できなくなる。新たなる収入の柱を得るためにいろいろと調べた結果、今に至る。年齢的にも肉体的にもピークはとっくに過ぎているがこのまま終わるわけにはいかない。終わりたくない。人生は楽あれば苦もある。身を持って知ったような気がする。ここから絶対に這い上がろうと決意。いろんな経験、辛い思いをしている人も沢山いると思うけど、あきらめたらそこで試合終了。どうせなら楽しく、共にがんばりましょう!

「きー」はこんな猫

きー♀
  • 年齢1歳半
  • キジトラ模様(スキル不足のためイラストで表現できず)
  • ツンデレ女王
  • 抱っこは嫌がる
  • 寝るときはゴロゴロいいながら近づいてくる
  • 私の手に自分の手を重ねてきて寝るのがお決まり
  • くーと遊んでると遠くからにらみつけてくるジェラ神(シー)
きー

きーです。よろしくね。

はたの心の声

かわいい

「くー」はこんな猫

くー♂
  • 年齢1歳
  • 黒猫
  • 破壊神
  • 好きなことは破壊
  • 趣味は暴力
  • 自由気まま
  • 抱っこは嫌がらない
  • 暴れてても抱っこして撫でるとすぐにゴロゴロ。チョロい
くー

くーだよ。じっとしとくのが苦手だけどよろしく!

はたの心の声

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